薪や炭などの木質燃料は、昔から農村で使われてきたエネルギーです。この昔ながらのエネルギーを、小型で高効率なボイラーや発電機で利用することで、農家や農村単位で採算が取れるエネルギー事業化が可能になります。木質バイオマスを上手に利用することは、森林が持つ防災や生物多様性保全等の機能を高めることにもつながります。しかし実現するためには、低質間伐材や林地残材等を低コストで集め、乾燥・加工する工夫が必要です。発電機やボイラー技術も日進月歩ですから、世界中から最適な技術を選りすぐり、リスクを抑えて導入・運用するノウハウが不可欠です。里山エナジーでは、農村に眠っている木質資源を、地域ぐるみで集め、無駄なく利用できる仕組みを実現して参ります。

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