里山エナジー株式会社のご紹介

里山エナジーは、里山(=農村)を食べ物だけでなくエネルギーもつくり出す場にすることを目指し、熊本県南阿蘇のコメ農家により設立されました。かつて里山がそういう場所であったように、農村は再生可能なエネルギーの可能性に溢れています。電気や熱を生み出す事業は、農村および農業者自身の未来につながることでしょう。「エネルギーの地産地消」ができるのは農村地帯。それを農業者自身の主導により具現化することができれば、TPPや高齢化により存続を危ぶまれている農業者の存在意義や競争力を高めることにもつながります。すでに農村における再生可能エネルギーの生産・利用が進んでいるヨーロッパの国々では、農業者がエネルギー事業による副収入を得て経営の安定化を図るケースは珍しくありません。しかし、農村部における再生可能なエネルギー事業の導入には、単に業の採算性のみならず、技術の選択、地域の合意形成、様々な法令順守、許認可手続きなど、忙しい農業者にとって実現へのハードルが高いことから、構想を実現するためには、調査から設備の導入・運用まで専門的な支援が必要です。里山エナジーは、農業者や地域住民と一緒に、地域の未来とエネルギーのあり方を考え、農業経営の安定や地域創生を目指した省エネ・再エネ事業を、全国各地で展開していきます。そして将来は日本のみならず、アジアや世界の農村において、低炭素で持続的なエネルギー地域社会を築く一翼を担っていきたいと考えております。

私たちのミッション

  1. 食べ物だけでなくエネルギーも自給できる農業・農村を実現する
  2. 地域ぐるみで事業性を高め農業の経営安定化を目指す
    • 色々なことを自ら行える(百姓)農家としての強みを活かす
    • 従来の商業ベースで不採算だった省エネ・再エネ利用を、コミュニティの協働自主作業により成り立たせる
    • 農業者のやりたいという意志を、専門家としてエネルギー事業に組み上げ実現させる
  3. 日本発の農村エネルギーシステムをアジア・世界に展開する

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